連日の暑さの中、宝塚歌劇団星組さんの公演 梅田芸術劇場メインホールでの「オーム シャンティ オーム」と、シアタードラマシティでの「阿弖流為」(アテルイ)を観てきました。

「オームシャンティオーム」はインド映画の傑作を舞台化したもので、インド映画界での不思議な恋の物語。

明るくテンポのよいストーリーでしたが、主役のオーム・カプール(男役トップ・紅ゆずるさん)のセリフ 『人生はハッピーでなければエンドでない』 という言葉がとても印象に残り、豪華な衣装や楽しい演出と共に、心に響く物語の熱さ(厚さ⁉)を感じて。

「阿弖流為」は8世紀の日本、東北へ支配領域を拡大する大和朝廷が蝦夷征伐に乗り出す中、その蝦夷の誇りを守るために立ち上がった阿弖流為の生き様を描いた物語。

自らを犠牲にしても守るべきもののために戦う阿弖流為(男役2番手・礼真琴さん)の姿が、登場人物それぞれの感情と共に優しく熱く(篤く!)語りかけてきます。蝦夷や朝廷貴族の衣装も趣があり✨立ち回りや踊りの力強さにも圧倒され。。。

暑い日に観る熱いドラマは、暑さでボォ~っとなっている私に “ 喝 ” を入れてくれました(゚д゚)!ガンバレッ‼

才能だけでなく努力と経験とチャンスが必要なアーティストの世界、「カーブバランスが少しでもお役にたてたら嬉しい!」と、これからもエールを送ります(^^)/